画像検査装置

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■ ユーザーの課題

欠陥が見えない(微細・反射・複雑形状)

検査結果が安定しない

高速ラインで追従できない

汎用設備では対応できない

生産性を上げたいが検査がボトルネック

■ ジャパンシステムの価値

「見えにくい欠陥や、ばらつきやすい条件を最適設計で確実に捉える。」
光学・照明・画像処理・制御の総合設計により、現場で安定して使える検査システムを構築

■ 解決できること

微細欠陥検出(μmオーダーの対応実績)

反射・影・凹凸など難条件への対策

複雑形状ワークの死角削減

高速ラインの同期撮影

不良の分類・判別(AI含む)

■ システム構成例

高解像度カメラ、特殊照明、画像処理PC、ロボット同期、NG排出など

■ 製品事例

画像検査装置 CLIPシリーズ

  • ガラス、ウェハ、フィルム、印刷物などを高精度・広範囲・高速で自動検査

  • 分解能:1~20μm
  • 撮像幅:16~320mm
  • スキャン速度:10~600mm/sec
  • マルチカラー照明により、モノクロだけでなく、対象に合わせた色味で検査が可能
    ※上記スペックは実績値で、ご要求に合わせてカスタマイズ可能です。
    ※撮像幅や、スキャン速度は分解能によるため、検査対象のサイズや要求精度で最適設計いたします。

 

テンション制御によるメッシュのピッチ測定

  • バックテンションを電磁ブレーキで制御しながらメッシュのピッチをロールtoロールで連続測定
  • 分解能1μmでピッチ測定誤差±3μm、計測速度10mm/sを達成

 

小サイズ部品の高速自動供給・排出

  • ダブルフィンガーによる自動供給・排出と、サイクルタイム短縮のための機内移載機構の実施例
  • ワンアクションで移載・位置決めが可能な検査ステージ
    サイクルタイム:8s(マシンタイム:7.6s)
    検査時間:5.2s
     ※AFのための高さ計測時間を含む
    ワーク入れ替え時間:2.4s
     ※装置への供給排出は、検査と並行動作

 

ラインレーザー光+高速度撮影し輝度変化をソフト処理して可視化

  • 高速撮像+輝度変化抽出からソフト処理により疑似画像化したラスタデータを解析して微小な歪(0.2μm)の検出
  • 内製平行ラインレーザー光源による鏡面の歪(脈理)検査

 

ルールベースとAIを組み合わせた外観検査

・多様な異常に対するルールベースでの不良の検出と、AIによる不良の判定を組み合わせた検査を実施 ・従来のルールベースによる判定では難しいシビアな異常も、AI導入により判定が可能となり、不良の過検出を90%以上減少、生産効率が大幅に改善